海外の仕事やひょんなきっかけで海外にお住まいでこれからも海外でパートナーと過ごされるプレ花嫁さま、プレ花婿さま。海外に住んでいると頻繁に帰国することも難しく、打ち合せや段取りを考え「もう、いっか・・・」結婚式を諦めていませんか?日本で結婚式をすることってどういうこと?何を考えてどう動けばいいの?についてまとめます!
みんなが悩む「日本で結婚式をする」ためのハードル(困る事)について
海外在住であれば結婚式を海外でするか日本でするかも悩みの一つかと思います。
今住んでる場所でのウェディングもいいな、みんなを招いて馴染みのバーでパーティーをしたい♩とイメージも膨らみますよね!しかし日本人同士の場合、親御様やご友人の皆さまを海外にお招きするのは移動時間や連休を考えると悩ましいのではないでしょうか。
そこで、日本で結婚式をしよう!となってまず困る事・・・
- ハードル1:インターネットの情報や口コミだと不十分で「実際どうなの?」欲しいリアル情報がわからない・・・
- ハードル2:問い合わせをしたくても時差があり、タイミングがつかめない(しかも国際電話)
- ハードル3:見学も行けないし何をどう問い合わせをしていいか分からない
- ハードル4:宿泊やアクセス・引出物などいろいろな手配をどうしていいか分からない
- ハードル5:自分たちの事なのに親や友達に頼るのは申し訳ない(当日を楽しみにして欲しいのでネタバレしたくない)
さて、困った。どうしよう。
『何度も帰国出来ない!』お打ち合せはこうする!時間を有効に使う!
挨拶もあるし『そのときに帰国して会場決めればなんとかなるはず!!!』とお考えの方、ちょっと待って。それは少し危険です。
確かに数日の滞在で会場を決める事は可能です。
でも会場を決めて日本を離れてから出来ない事や聞いてない事があったら・・・泣き寝入りをして諦めるか、キャンセル料を支払い振り出しに戻るか、帰国するかの選択になります。それは避けたいですよね。
たとえば、
『ドレスは提携店で以外持込不可です(持ち込み料金が掛かる)』
『引出物もカタログ以外は不可です(持込み料が掛かる)』
『営業時間外のオンラインでの打ち打ち合せは出来ません(深夜&早起きするしかない・・・)』
『結婚式以外の手配や移動のフォローはご自身でお願いします』
『結婚式以外の手配や移動のフォローはご自身でお願いします』
『試食はこの日には出来ません』などが考えられます。
あらかじめ、イメージを固め完璧に準備をした上で帰国すれば何も問題はないのですが、初めての結婚式でプロでない以上なかなかそうはいきません。
そこで海外在住の皆さまには、相談役であるフリーランスウェディングプロデューサーに「まるっと」ご相談いただくことをおすすめします。
会場を選ぶ段階からゲストの事やご希望や理想を固めご提案。
当日に向けて帰国時に無駄がないようスケジューリングしてもらえたら・・・
やみくもに見学にいくより、会いたい方に会う時間を確保できるほうが有意義だと思いませんか?
やるからにはトコトンこだわりたい!海外在住の賢い選択
帰国できなくてもおしゃれなウェディングに絶対したい!
海外にしかないアイテムをたくさん使いたい!
とにかく妥協したくない!!!
やりましょう!とことん!
時には海外でのお打ち合わせ、海外での前撮りの手配や、
日本と海外の両方のパーティーのお手伝い、宿泊や航空券の手配・招待状発送・ツアー提案やチケット手配なども。
手作りする事と依頼する事
こだわる所と抑える所
きっちりとゆるさ
こだわってベストな選択をして欲しい。
日本に住んでなくても「とことん」想いのある日をお手伝いします。
『海外在住・日本でのウェディングについて』まとめ
海外にお住まいであれば様々な面で「海外生活が長いし仕方ない」と多目にみてくださるゲストもいると思います。そこで期待値を上回るしっかりとした“おもてなし”が出来れば、「世界中どこにいっても大丈夫」と安心して頂けます。だから海外在住であっても、日本での結婚式を諦めないで欲しいのです。また最初の選択によってはイメージ通りにならない事も出てきます。。。
「いろいろ大変そうだな」「なんだか不安だな」と思ったら一度「まるっと」ご相談いただければ幸いです。
※オンライン大歓迎です!!
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