0歳3ヶ月ベビーにおすすめ絵本ランキング

息子には自分の好きな事を楽しめる人になってほしいと思っているんだけど、そのために親がサポートできることってなんだろう？🧐何を好きになるかは分からないから、まずは絵本を読んであげて、好きなものを見つけてあげようと思います。どんなものに興味を示すのかな、楽しみ💚

小説などは絵や映像がない分、自分の好きなように情景を描くことができて好きです。（最近は全く読めてないけど）
電子書籍も便利だけど、本はペラペラとページをめくれる紙媒体が良いですよね☺️絵本は絵をみているだけでも楽しいので続けれそうです🥳

図書館で借りたり購入したりした絵本を、我が子の反応をみて独断と偏見のみでランキング形式で紹介します☺️
本当におすすめのものだけ厳選🐝3ヶ月目に読み聞かせた本は37冊でした（4ヶ月目は50冊を目指します📗）

第5位　ページごとにピンクや黄色など鮮やかな色彩

「ちゅっちゅっ」のところで、顔の近くで「ちゅっちゅっ」と言って読むと楽しそうにしていました😊
最後のページ「いっぱいのんでおおきくなーれ」に感情が入ります👶🏻
そのうち卒乳しちゃうと思うと寂しいような気もするし（早い？ｗ）、限りある授乳中のこの時間が幸せだなぁ・・・と感じるきっかけにもなります。これからもすくすく大きくなってね🌿

📗おっぱいの旅（作：ザ・キャビンカンパニー／岩崎書店）
ママのおっぱいちゅっちゅっ、すべりだいのおっぱいちゅっちゅっ、くものおっぱいちゅっちゅっ。
いろんなおっぱいをのむ旅に出よう。卒乳しておっぱいが恋しい子にも。
出版社からの内容紹介

第4位　最初の絵本として大人気！

ロングセラーで人気の本だけあって、コントラストがはっきりしていて見やすく、いろんな音が散りばめられています🧚🏻
「じゃあじゃあ」「わんわん」いろんな擬音を実際に聞くとどんな反応をするんだろう？？（早く見てみたい🤤）
もう少し月齢が経つときっと反応が良くなるんだろうな〜😄

📗じゃあじゃやビリビリ（作：まついのりこ）＊ここからレビューを見ることが出来ます
「じどうしゃ　ぶーぶーぶーぶー」「みず　じゃあじゃあじゃあ」楽しく明解な絵とリズミカルなことば。音から物を認識する絵本です。
出版社からの内容紹介

第3位　インパクトのある一冊👀

黒と白のしまうまや、しましまの世界を夢中になってじっと見てくれます👀
マンドリルのページはグルグルと吸い込まれそうになるのか、しっかり目でおってくれます🦧連続5〜6回見せても集中しているようで反応がよい一冊です💚

📗しましましまうま（かわむらおさむ）＊ここからレビューを確認することが出来ます
動物のしましまもよう、森や海にひそむしましまもようなど、色に親しむ絵本。絵の中のいろいろなしましまを探して指さしながら、「しろくろしろくろ」などリズムよく楽しめます。
出版社からの内容紹介

第2位　本の動きが楽しい🥳

この本は「パタパタ」させるのがポイントです💡
全面に描かれたカラフルな絵をパタパタすると、ちょうちょや鉢が羽ばたきます🐝「ちょうちょ〜ちょうちょ〜なのはに〜とまれ〜🌼」「ぶんぶんぶん、はちがとぶ〜」など童謡を歌いながら使うのがおすすめ。
動きがあるので、見ていておもしろいらしく飽きてきたタイミングでも、夢中でみてくれます。

📗ぱたぱたえほん（miyauni）＊ここからレビューを確認することができます
「親子でスキンシップしたくなる」をコンセプトに、2016年度「イタリア・ボローニャ国際絵本原画展」入選作家が描く0.1.2歳向け赤ちゃん絵本です。
この作品の特徴はなんといっても「ぱたぱたする」こと。見開きごとに画面いっぱいに美しくデザインされた「とり」や「ちょうちょ」などを、音（声）に合わせて開いて閉じて楽しみます。「絵本＋手遊び」という新しい提案は、本だからこそ。
この単純明快な手遊びによって、赤ちゃんの興味は作品へと注がれ、親子の時間をよろこびに変えることでしょう。
出版社からの内容紹介

第1位　最も長くジィーーっと見続けるのはコレ！

全ページ白・黒・赤の3色で描かれています👀文字はありません。白黒は赤ちゃんがはっきりと見える色だそう。
じーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと見ます👶🏻寝た？瞬きしてる？って言うくらいずっと見ています😳😳😳
「こっちこっち」ってなぞって使うみたいだけど、なぞるのはまだ先かな？
息子のお気に入りページはくじらのページ🔖このページの滞在時間は全体の8割くらい。
ということで一位にしました☺️